行政書士のこと

行政書士のこと

行政書士の事務所の選び方【自宅・賃貸・レンタルの比較検討】

行政書士試験に合格して、開業をするためには、各都道府県の行政書士会に登録をしなければいけません。また登録をするためには「事務所の登録」をしなければなりません。事務所は、いわゆるオフィス、独立事務所である必要はなく、居住用の住宅でも登録することは可能です。ただし、要件としては以下の内容が定められています。(都道府県によって一部違うかもしれません。)・事務所として登録する執務空間は生活空間と明確に仕切られている(壁・ドア・パーテーション等)。・事務所の入口外側に行政書士の事務所としての看板が掲げられている
行政書士のこと

【行政書士試験】法律初学者が使用した教材と勉強法【一発合格】

こんにちは。モンと申します。福岡在住の40代です。先日12年間勤めた会社をやめて、現在は行政書士で開業を目指しています。...
働くこと

40代の脱サラに必要な「まあいいか」を突き破るマインド

「会社の先行きに不安がある」「劣悪な労働環境から抜け出したい」「独立・開業して自分のやりたい仕事がしたい」など、脱サラをして人生を変えようと考える40代の会社員はたくさんいると思います。ただ、実際に行動に移して、人生を変えることができる人は一握りです。
脱サラのこと

独立・開業の成功率は6%って本当?【40代脱サラの悩み】

起業して10年後の企業の生存率が6%という情報があります。脱サラして独立・開業したいと考える人にとって、実際の独立・開業の成功率って気になりますよね。
脱サラのこと

40代の独立・開業に会計知識は必要か

『行政書士に俺はなる!』と強く思うことはいいと思いますが、そもそも独立開業するということは、個人事業主、つまりは経営者になるということを忘れてはいけないですよね。 個人事業主になると、確定申告をしなくてはならなくなります。源泉徴収されていた会社員からすると、自分で収入や支出を申告するというのはなかなか未知の世界です。
行政書士のこと

【開業の不安】行政書士の実務はどうやって学ぶべきか

行政書士の開業を目指す上で、まず一番不安になることと言えば、自分が行政書士の実務をこなすことができるのかこれに尽きると思います。今日は、行政書士の実務についてどのように学ぶべきなのか、について 自分なりに考えてみました。
行政書士のこと

行政書士試験の難易度とは? 令和2年度受験者が感じる本音

僕は令和2年度の行政書士試験を受験して、自己採点では188点(記述抜き)と、なんとか合格見込みとなりました。行政書士試験の難易度については、合格率が最近は10~15%程度、宅建試験よりは難しいけど、社労士や司法書士よりは全然簡単、などよく言われています。
行政書士のこと

令和2年度行政書士試験 当日の様子と自己採点結果

こんにちは。モンと申します。1980年生まれの福岡在住です。 先日12年間勤めた会社をやめて、現在は行政書士で開業を目指しております。 2020年11月8日に行政書士試験を受験してきました。 受験された皆様本当にお疲れ様でした。
脱サラのこと

行政書士ってどんな仕事?40代で脱サラした僕が行政書士を目指す理由

こんにちは。モンと申します。1980年生まれの福岡在住です。 先日12年間勤めた会社をやめて、現在は行政書士で開業を目指しております。 今日は、僕がなぜ40歳で脱サラして、行政書士での開業を目指すことにしたのか、 行政書士の仕事についての紹介も含めて話したいと思います。
脱サラのこと

脱サラ開業には貯金がいくら必要なのか

脱サラをして独立・開業をする場合、いくらぐらい貯金をしておくべきなのでしょうか。 とても気になるところですよね。では、実際具体的にどの程度の貯金を準備しておく必要があるのか考えてみます。