40代の独立・開業に会計知識は必要か

40代の独立・開業に会計知識は必要か 脱サラのこと
この記事を書いた人
モン

1980年生まれ。A型。福岡在住の行政書士。2級FP技能士。
40歳にして脱サラ。令和2年度行政書士試験一発合格。2021年5月に「そよぎ行政書士事務所」を開設。
自身の経験をもとに脱サラに悩む30代〜40代を応援したい。
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こんにちは。モンと申します。1980年生まれの福岡在住です。
先日12年間勤めた会社をやめて、現在は行政書士で開業を目指しています。

『行政書士に俺はなる!』と強く思うことはいいと思いますが、
そもそも独立開業するということは、個人事業主、つまりは経営者になるということ
を忘れてはいけないですよね。

個人事業主になると、確定申告をしなくてはならなくなります。
源泉徴収されていた会社員からすると、自分で収入や支出を申告するというのは
なかなか未知の世界です。

そもそも独立・開業する上で、会計の知識はどの程度必要なのでしょうか。

 

会計知識はなくても開業はできる

もちろん会計に関する知識がなくても開業はできます

経営者にとっていちばん大事な仕事は、サービスをつくり、売上を作ることです。
ただし、収入だけでなく経費についての管理、把握が全くできていなければ、
事業経営としては成立しないと思います。

やはり開業するにあたって会計の知識はある程度必要だと思います。

 

会計管理は会計ソフトが便利

実際の会計管理においては、会計ソフトが非常に便利です。

会計ソフトに、銀行口座やクレジットカードを登録しておくと、
出入金が自動に仕訳されて、システム上で集計してくれるようになります。

レシートも写真で撮影することで自動で認識してくれるソフトも多いです。

しかも青色申告で保存が必要とされている決算帳簿なども自動で
作成できるため、税務上も非常に重宝することになると思います。

会計ソフトには、大きく分けて以下の2種類があります。

・パソコンにインストールして利用するソフトウェア型
・ネット上でブラウザアクセスして利用するクラウド型

今は、インストール無しですぐに使えるクラウド型が人気のようです。
スマホとの連携や、税制の改正にも対応が早いようです。

人気のクラウド型会計ソフトです。

マネーフォワードは、無料版のアプリを僕は使用していますが(家計簿として)
登録してる銀行口座やクレジットカードの情報を自動で取り込んでくれるので
非常に便利です。自分で入力することは殆どありません。

freeeといえば、僕の好きなYouTuberの瀬戸弘司さんが、宣伝動画を上げていましたね。

【完全敗北】ひさびさに10分で曲作ったら、とんでもない曲ができたwwwww

この動画、ほんとに爆笑するので良かったら見てください。
僕は涙が出るくらい笑いました

話はそれましたが、会計ソフトは、これから起業しようとしている人にとっては
非常に心強い存在ですね。

 

簿記3級程度の会計知識は必要

実務上は会計ソフトがあれば、会計処理はほとんど困ることはないと思います。

ただし、人を雇う、大きな設備投資をするなど、事業を拡大していくことになると
会計ソフトだけで対応できず、税理士さんにお願いする必要も出てくるかもしれません。

また前述したとおり、経営を行っていく上では、ある程度の会計知識があることが、
事業を円滑にすすめる上で必要であると思います。

ネットの記事をみると「簿記3級程度の知識は必要」という意見が多いです。

簿記3級においては、複式簿記の基礎や、損益計算書、貸借対照表の知識を学ぶことができ、
経営者に必要な経費や資産の基礎知識を得ることができます。

僕も簿記3級は4年ほど前に取得しているのですが、例のごとく内容を
かなり忘れてしまっているのでテキストをもう一度見直す機会を持とうと思います、

 

まとめ

行政書士で開業するということは、個人事業主、経営者になるということです。

行政書士の実務や集客にばかり頭が向いてしまっていましたが、
経営者になるということを忘れてはいけません。

経営者は売上を作ることだけではなく、経営を円滑にすすめるために
会計についての知識を持つことも必要とされます。

会計ソフトは便利ですが、あくまで補助ツールとして使うべきですね。

 

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