40代の脱サラには勢いも必要である

40代の脱サラには勢いも必要である 脱サラのこと
この記事を書いた人
モン

1980年生まれ。A型。福岡在住の行政書士。2級FP技能士。
40歳にして脱サラ。令和2年度行政書士試験一発合格。2021年5月に「そよぎ行政書士事務所」を開設。
自身の経験をもとに脱サラに悩む30代〜40代を応援したい。
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こんにちは。モンと申します。1980年生まれの福岡在住です。
先日12年間勤めた会社をやめて、現在は行政書士で開業を目指しています。

脱サラには計画性が必要とよく言われています。
会社を辞めて、転職するのか起業するのか、そのためにどんな準備が必要なのか、
辞める時期はどうするかなど、計画を立てていくことになると思います。

もちろん、計画性をもって行動することは非常に大事ですし、
あくまで今の会社に不満が無く、人生のステップアップとしての脱サラである場合は
しっかりとした計画のなかで進めていけばいいと思います。

ただ僕がそうであったように、

・今の会社に不満がある
・会社の将来性が不安
・仕事にストレスを感じている

このような原因の40代の脱サラには「計画性」だけでは無く、
「勢い」も必要だと思います。

今日はそのことを僕の実体験をもとに話していきたいと思います。

 

40代の脱サラに勢いが必要な理由

そもそも計画通りにいく保証はない

僕は2019年4月頃に会社を辞めることを考えるようになりました。

転職するのか、フランチャイズで起業するのか、国家資格を取得するのか、
色々検討した結果、考えた計画はこうでした。

・2020年11月の行政書士試験を受けて合格する
・2021年8月の社労士試験を受けて合格する
・2022年3月に退社
・2022年中に士業ダブルライセンスで開業
※試験は受からなければ翌年再挑戦
要は仕事を続けながら士業の勉強をし、実際に資格を取得してから、
満を持して会社を辞めるという計画です。

でも実際は、2020年9月に退社を申請することにしました。

結局は、会社を早く辞めたいという気持ちに逆らえなくなったのです。

会社におけるストレスは日に日に強まっており、出社するのが嫌になっていました。
自分は何の為に働いているんだろうと考えるようになりました。

試験勉強は続けていましたが、仮に試験に合格できなかったら、
さらにもう1年会社を続けることができるのか、『いやできないな。』と思い、
今年の9月、妻に相談したうえ、次の日には退社を申し出ていました。

いくら、脱サラに向けて計画をしっかりしていても、その通り物事が進む保証はありません。

40代には残された時間が少なくなる

やはり、20代・30代の会社員とは違い、40代になると年齢というハードルが
高くなってしまいます。転職するにしても、起業をするにしてもできるだけ早い方がいいです。

計画通りに進んでいないからと、不満のある会社で働き続けることで
次の道に進む時間とチャンスを失っていくことに繋がりかねません。

目の前の生活にとらわれると進めない

長く会社員をしていると、いい意味でも悪い意味でも慣れが出ます。

・会社には不満はあるけど別に生活には困っていないし
・どこの会社もこんなもんだろう
・自分の能力では今の会社が精一杯だろう
・辞めたら収入が無くなるから困るし

本当にこういった考えで納得して、会社を続けるなら別にそれでいいと思います。

ただ、何かのきっかけで『このままではだめだ!』とか『○○で起業してみたい!』のような強い感情(勢い)が生まれたときは、その感情に乗ってみるのも大事なのではないでしょうか。

実際何かしらの勢いがないと、今の生活を大きく変える勇気は出ないですよね。

40代の脱サラは勢いだけではダメ

ある程度の計画と準備は必要です

脱サラして、何をしたいのかを考えて、そのための金銭面や、学習など
ある程度の計画と準備は必要だと思います。

40代の会社員が、感情的に『辞めてやる!』といって次の日から出社しない、
なんてことはまかり通らないですよね。ほかの年代でもそうですが。

計画通りにならないことが常だとしても、ある程度の計画と準備は必要です。

 

家族の理解を得る

会社に対する不満や不安、将来的には退職を考えているということは、
事前に家族には伝えて理解を得ておく必要があります。

脱サラすることで、家計には大きな影響が出ます。
転職するにしても、起業するにしても家族のサポートは必須です。

家族を心配させないことも大事ですが、いざ脱サラしたときのことを考えると、
早い段階で家族には伝えておく必要があると思います。

 

まとめ

今日は40代の脱サラには勢いが必要ということについて話しました。

実際計画性をもって、人生を進めていくことができればそれが一番ですが、
実際になかなかうまくはいかないですよね。

僕も最終的には勢いもあって、行政書士試験前に退社をすることにしましたが、
現状合格見込みとなっているためホッとしているところですが、
合格できなかったらどうしていたんですかね(笑)

ただ、勢いで辞めたこともあり、後に引けない、がけっぷちの状態で
試験直前の学習や本試験においては、今までにない力が出せたと思っています。

現状を変えられない、変える勇気がないという方の参考に
少しでもなれば幸いです。

僕も勢いで辞めたことを後で後悔しないよう、しっかり生きていこうと思います。

 

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