実行力の無いアイデアマンはいらない

実行力の無いアイデアマンはいらない 働くこと
この記事を書いた人
モン

1980年生まれ。A型。福岡在住の行政書士。2級FP技能士。
40歳にして脱サラ。令和2年度行政書士試験一発合格。2021年5月に「そよぎ行政書士事務所」を開設。
自身の経験をもとに脱サラに悩む30代〜40代を応援したい。
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こんにちは。モンと申します。

突然ですが僕はアイデアマンが苦手です。

『こういうサービスがあったらいいよねー』
『こういう店が次は流行るからやりたいんだよねー』

など、自分のアイデアを得意げに話す人は、大抵実行が伴わないことが多いです。

社会人に求められるのは、アイデア力より実行力だと思います。

今日はそんな話をしたいと思います。

アイデアマンの特徴

あくまで僕の周りのアイデアマンの特徴

・アイデアはたくさん出すが、何一つ実現していない。
・アイデアを出した時点で何かやり遂げた気になっている。
興味が次々に移り変わる。
・できない言い訳をする。
人のアイデアは否定しがち。
皆さんの周りにもこういう人いませんか?

実行の伴わないアイデアに価値はない

僕は上記のようなアイデアマンは苦手ですが、アイデア自体は大事だと思います。

世の中の新しい技術やサービスは、誰かのアイデアから始まっています。

Amazonのネット通販の便利さ、LINEでのコミュニケーションなど、自分が子供のころからは想像できなかったような技術やサービスがアイデアから生まれています。

中小企業や個人店舗などにおいても、新しいアイデアで、今までなかった商品や、サービスを提供して成功を収めているところも多くあるかと思います。

これらのアイデアに価値があるのは、実行する計画・環境・人材・能力が備わっており、実際にそのアイデアを実現したところにあります。

しかし僕の周りのアイデアマンは、実行の伴わないアイデアを得意げに話します。

『Amazonに代わるネット通販を思いついたんだよねー』

こういう無責任なアイデアに価値はありません。

会社にこういうアイデアマンがいると面倒くさいですよね。

これがさらに上司だったりすると最悪です。

聞きたくないアイデアを聞かなくてはならなくなります。

もちろん家族や友人どうしの会話の話題としては面白いですけどね。

社会人に求められるのは「実現力」

僕は社会人に求められるのは、アイデアを出すことよりも、実際にアイデアを実行して、実現までもっていく力だと思います。

例えば、町のカレー屋が、自分の店のカレーを通販で販売するというアイデアを出した場合、それを実行するには、

・カレーをパッケージングする業者の選定、交渉
・パッケージのデザインの決定
・販売の媒体の決定(ネットで売るのか、百貨店に出品してもらうのか)
・価格の決定
・宣伝はどうするのか(SNSを使うのか、広告をだすのか)などなど

ちょっと考えただけでも、アイデア自体は簡単なものでも、それを実際に実現するためには、多くの手間と労力が必要になります。

この実現力が社会人には求められていて、実現力が伴うことによってアイデアに価値が生まれると思います。

独立・開業に求められる実現力

ただ会社に所属している限り、無責任なアイデアマンであってもある程度は存在が成り立ちます。

アイデアを実際に実現することが無くても、別に既存の事業で収益があれば会社は維持できるからです。

ただ、脱サラして個人で独立・開業する場合はそうはいきません。

事業がうまくいくためには、他との差別化をするため、顧客の満足を獲得するために様々なアイデアが必要になり、さらにはそれを実現していく必要があります。

実現したアイデアが、想定した効果を生じないときは、さらなる修正・改善など常にトライアンドエラーが必要になると思います。

独立開業を成功に導くには、実行できるアイデアマンである必要があります。

まとめ

今日は僕の周りの仕事ができないアイデアマンの特徴と、仕事をしていくうえで重要な実行力について僕の考えを話しました。

仕事をしていくうえで、新しいアイデアを出すことは非常に大事ですが、実際の実現が伴わないアイデアに価値はないですよね。

今後独立・開業をしていく身としては、様々なアイデアを出したうえで、それを実際に実現につなげる行動をしていきたいと思います。

 

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