【開業1ヶ月】新人行政書士の営業活動について【コネ無し・経験無し】

【開業1ヶ月】新人行政書士の営業活動について【コネ無し・経験無し】 行政書士のこと
この記事を書いた人
モン

1980年生まれ。A型。福岡在住の行政書士。2級FP技能士。
40歳にして脱サラ。令和2年度行政書士試験一発合格。2021年5月に「そよぎ行政書士事務所」を開設。
自身の経験をもとに脱サラに悩む30代〜40代を応援したい。
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こんにちは、モンです。

新人行政書士にとって、一番の悩みは「仕事をどうやって取ってくるか」です。

行政書士資格を持っていても自動的に仕事は舞い込んできません。

経験が未熟な新人行政書士にとって「実務」の習得も大事ですが、まずは何より「営業」です。

僕は5月1日に行政書士事務所を開設してから、早1ヶ月が経ちました。

僕はいわゆる「コネ無し・経験無し」の新人行政書士です。

これまでの人間関係の繋がりや、紹介での仕事獲得はなかなか期待できないため、とにかく営業活動には力を入れていく必要があります。

今回は、「コネ無し・経験無し」行政書士である僕が、開業1ヶ月に行った営業活動についてまとめます。

モン
モン

あくまで実際の行った営業活動の内容です。実績データとしてはまだまだ不足していますので参考程度に御覧ください。

開業1ヶ月で行った営業活動

ホームページの作成

そよぎ行政書士事務所ホームページ

いまやホームページは行政書士の営業において必須のツールですよね。

でも実際はホームページを保有していない行政書士事務所がまだまだ多いのも事実です。

新人行政書士としては、開業と同時にホームページは準備しておくべきかと思います。

僕は行政書士登録日の5/1に間に合うようにホームページの制作を進め、ホームページのオープンと同時に事務所の開業としました。

ホームページは作成したところで、すぐに集客につながるものではありません。

あくまで、事務所の信頼度を向上させるためのものだと思います。

ホームページを制作する上で意識したのは以下の通りです。

・シンプルかつ読みやすいデザイン
・宣材写真や事務所内外の写真を多く設置して「実在感」を強める
・問い合わせフォームへのリンクを多く配置
・Twitterやブログへのリンクを追加して僕自身のアピール

僕自身褒められるような人間では無いのですが、サイトに訪問した方は行政書士がどんな人なのか気になるところですよね。

訪問した方がどのような情報を求めるかを意識して設計しました。

オープンから1ヶ月のアクセス状況は、

新規ユーザー数 PV数
340人 1,711PV

となりました。

かなり多くの方にアクセスして頂いたと思います。

Twitterからの流入が75%程度、Google等の検索流入は10%程度です。

今後検索からの流入を増やしていかないといけないですね。

アクセスの多いページは「事務所概要」「料金表」「取扱業務」の順です。

行政書士会のポータルサイト登録

ふくおか行政書士ナビ

福岡県行政書士会のポータルサイトに登録をしました。

必要事項や写真を入れ込むだけで簡易的なホームページが作成できるサービスです。

行政書士会のポータルサイトは「福岡 行政書士」と検索して上位に表示されるサイトなので、流入を期待して登録。

月1,500円なので登録は必須かと。

グーグルマイビジネス(MEO対策)

個人的にかなり集客を期待している集客ツール「Googleマイビジネス」

これはGoogle上にビジネス情報を登録できる無料のサービスです。

例えばGoogle Mapsで「行政書士」と検索すると、近隣の行政書士事務所が表示されます。

グーグルマイビジネス

検索結果として表示される事務所の情報を、事業者自身で編集することができます。

・営業時間
・サービス内容
・店舗外、店舗内の写真など

ブログの記事のような形で、投稿を行うことも出来るので今力を入れている業務についてアピールすることもできます。

情報を充実させることで、Google検索経由での問い合わせを期待できます。

Google検索でお店やサービスを探す人は非常に多いです。

Googleマイビジネスは無料で登録できるため、やらない手はないかと思います。

行政書士のGoogleマイビジネスの運用方法や実績のデータなどは、遊佐行政書士事務所の遊佐先生のブログが非常に参考になりますので、ぜひご覧ください。

ビジネスマッチングサイト(ミツモア)

ミツモア

ビジネスマッチングサイト(ミツモア)の登録も行いました。

ミツモアは、ユーザーとプロをマッチングさせるサービスです。

【ミツモアの流れ(事業者側)】
①登録しているエリアでサービスの提供を求めるユーザーからの依頼が届く
②見積もり金額やサービスの説明をユーザーに返信
(ユーザーは、多くの事業者からの提案から1社を選ぶ)
③自社が選ばれた場合はサービスを受任
④手数料をミツモアに支払う

大雑把に説明するとこんな感じかと思います。

ミツモアのメリットとしては、なんといってもその集客力だと思います。

僕自身はそこまで多くの業務を登録していませんが、毎日3〜5件程度の案件の情報が流れてきます。

新人行政書士にとっては、その集客力に魅力があるのは確かです。

でも僕は登録はしていますが、ユーザーへの返信は行っていません。

僕にとっては、今の所メリットよりデメリットが大きいと判断したからです。

【ミツモアのデメリット】
・値段を重要視するユーザーが多い+相見積もり→単価が低くなる
・手数料が高い→利益が確保できない
・高い実務の能力が当然に期待される

ミツモアを利用するユーザーは「値段」を重視するユーザーが多いです。

しかも相見積もりの形をとるため、仕事を受任するためには報酬を低めに設定する必要があります。

その上で、ミツモア側に支払う手数料もあるため、利益の面ではデメリットが大きいです。

利益が少なくても業務の数をこなして、自分の経験値を高めるという目的で利用することも考えられます。

しかし当然ですが、ユーザーは「安くて、満足度の高いサービス」を求めます。

そのため、実務において期待通りの提供ができなければ、低いレビューを受けることになり、今後の受任に影響することも考えられます。

実務経験が乏しい新人行政書士にとってミツモアはなかなか手を出しにくいサービスかと思います。

モン
モン

自信のある業務ができたタイミングで登録するのはありかもしれません。

開業1ヶ月の営業活動を振り返って

コロナ禍で、名刺を配る機会がないのが辛い

コロナの影響で交流会や勉強会などが開催されないため、実際に人とあって名刺を交換する機会が殆どない状況です。

開業前から分かっていたことではありますが、新人行政書士にとっては実際かなり辛い状況です。

コロナが早期に落ち着くことが一番ですが、影響がさらに長引くことを見据えて、常に別の営業方法を模索していく必要がありそうです。

理念や方針をもっと早く決めておくべきだった。

営業活動を行っていく上では、事務所の理念や方針を明確に確立しておく必要があります。

その理念や方針に基づいた営業活動を行わなければ、非効率であり効果も出にくいと思います。

当事務所の理念は「地域の事業者をサポートする事務所」として、補助金申請や融資のサポート、運営支援としてホームページの制作等を行います。

ただこの経営理念を定めたのは、開業の1ヶ月前と遅かったです。

もっと早く経営方針を固めていれば効率的な、営業活動の準備ができたのではと反省しています。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は「コネ無し・経験無し」新人行政書士が開業1ヶ月で行った営業活動についてまとめました。

これからもやるべき営業活動はまだまだあります。

次回は「これから力を入れていきたい営業活動」についてまとめようと思います。

参考にして頂ければ幸いです。

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