2021-02

脱サラのこと

脱サラして開業する場合も失業保険は支給される場合がある

脱サラをして経済的不安がある時期に、失業保険はありがたい制度です。でも、自分は開業するための脱サラだから失業保険は関係ない、そう考えている人がいるかもしれません。しかし、開業するための退職であっても失業保険の支給対象になる場合があります。・開業準備中に、求職活動を並行して行う場合・待機期間(7日)から1ヶ月経過以降に開業する場合(自己都合退職の場合)上記の条件を満たした場合は、開業を予定していても失業保険の受給は可能です。
働くこと

40代の不安やストレスは、「マインドフルネス思考」で対処できる。

「マインドフルネス」という言葉を知っていますか?マインドフルネスとは、過去や未来ではなく「今」に意識を向け続けることです。「今」に意識を向け続けるための瞑想や呼吸法を行うことが注目されています。なんか宗教的な思想っぽい。あやしいのでは?と感じる人もいるかもしれません。実際は全然あやしいものではありません。僕は最近、生活の中にマインドフルネスを取り入れて多くのメリットがありました。
プログラミング学習

【CodeCamp】コードキャンプのWebマスターコースを実際に受講して感じたこと【脱サラ40代】

「CodeCamp(コードキャンプ)」を受講して先日、Webマスターコースを修了することができました。実際にコードキャンプのWebマスターコースを受講して、感じたことをお伝えしたいと思います。この記事がオススメな人「コードキャンプのWebマスターコースに興味がある人・実際受講した感想を聞きたい人・どの程度のスキルが身につくのか気になる人」
Webマーケティング

【ブログ3ヶ月運営報告】今はアクセスが少なくても我慢の時期!

このブログを始めて3ヶ月が経ちました。今回はブログ開設から3ヶ月時点での、アクセス数や収益など、現在の運営報告をします。よく「ブログは3ヶ月継続するのが難しい。」ということを聞きます。 実際にその通りだと思います。ブログのネタが枯渇し始める。頑張って継続しても数字が伸びてこない。これはブログ開設3ヶ月頃に出てくる悩みだと思います。
行政書士試験

【行政書士試験】勉強を快適にする便利グッズ8選

行政書士試験の勉強は長時間、長期間に及びます。毎日の勉強時間を少しでも快適にしたいと思いませんか?長時間勉強していると肩こりがひどくて辛い。周りの音が気になって勉強に集中できない。など、勉強する上で悩みは尽きないですよね。僕は約1,000時間の試験勉強を経て、令和2年度の試験に合格することができました。実際に勉強中に使用して、便利だったグッズを8点紹介します。
働くこと

会社に自分の代わりなんていくらでもいる。脱サラするかは自分次第。

BizHitsが1,000人を対象にしたアンケートでは、約9割の人が「会社を辞めたい」と思ったことがあるようです。辞めたいけど辞められないという人の理由に「自分の仕事は他の人にできない。」「今自分が辞めると会社や同僚に迷惑をかける。」と考える人もいるのではないでしょうか。先述のBizHitsの調査でも、会社を辞めたくても辞めない理由に「辞めると迷惑がかかる」という理由もランクインしています。「会社に自分の代わりにいる人がいない」「自分がいないと仕事がうまく回らない」という考えは、一見責任感の現れのようでありますが、実際は甘えや思考停止の可能性があります。世の中のほとんどの仕事は、代わりがいます。自分の代わりはいくらでもいるのです。
Webマーケティング

【GA4】Googleアナリティクス4が分からない!だったら旧バージョンを導入すれば大丈夫。

ただ最近Googleアナリティクスを導入した人で「あれ?PV(ページビュー)ってどこで見ればいいの?」「Googleアナリティクスの解説サイトと画面が違うんだけど…」 と悩んでいる人が多くいるのではないでしょうか。それは、Googleアナリティクスの新しいバージョン「Googleアナリティクス4」(GA4)を導入してしまっていることが原因です。
行政書士試験

令和3年度行政書士試験の難易度はどうなる?令和2年度行政書士試験結果まとめ

1月27日(水)に令和2年度行政書士試験の結果発表がありました。注目されていた合格率ですが、10.7%と、前年の11.5%から0.8%下がる結果になりました。これから初めて受験を目指す方、リベンジで再挑戦をする方にとって令和3年度試験の難易度や傾向について非常に気になるところだと思います。令和2年度の試験結果を受けて、傾向と対策は以下の通りです。・若い世代が増え、受験生のレベルが上っている・不景気が続くと、受験者が増えて合格率が下がる可能性が高い・記述抜きで180点を目指す学習が必要である。 令和3年度試験を初めて受験する人、リベンジを目指している人の参考になればと思います。